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K2 さんの HP の”ひとこと”に
「CD-ROMのドライバをApple CD/DVD Driverにパッチを当てた物に変更。」
と書かれていたので、
パッチを当てる方法→http://www.heise.de/ct/english/98/26/188/を教えていただきました。
このページは全文”英語”なので、日本語訳を”sharon”さんにお願いいたしました。
- ResEditによりApple CD-ROM software はどんなSCSI機器、普通 使えない物でも 使用することができます。もしATAPI接続機器を持っているなら、MacOSには、パッ チをしなくてもすでに必要なものが存在します。
- Version5.2のApple CD-ROM Software はどんなATAPIおよびSCSIドライブもサポート します。最新のVersion5.4.2はMacOS8.1についてくるもので、そのなかのApple DVD-ROM 1.0 ExtentionはATAPI DVD-ROM ドライブを操作します。
MacOS8.5ではこの DVD-ROM extentionとCD-ROM extentionを一つにまとめ、Appleが使用してきたすべての機器をサポートしています。
- CD-ROM ドライバ 5.4.2はMacOS 8.1updateのTome1に含まれます。最新版はApple CD/DVD Driver 1.2 であり、Apple DVD software update 1.1にも含まれます。 Tome Viewerをつかえばこのextentionを抜き出すことができます。
- OSに認識されないSCSI機器は、ただdriverに無視されているだけです。ただし、OS 7.6 付属のApple CD-ROM 5.3.1は、6x以上の一般的なSCSI機器をサポートします。
このextentionにより、純正でないSCSI CD-ROMドライブを3rdパーティー製ドラ イバを使用せずにマウントすることができます。
しかしこのドライバは完全ではなく、PIONEER DR-U06などのドライブでは、音楽CD再生時に曲をスキップすることができないなどの障害があります。最初から最後までそのまま再生するのには問題あ りません。
パッチの方法
- パッチの方法は簡単です。これによりApple CD-ROM 5.4.2でもApple CD/DVD Driver 1.01, 1.2のどれでもどんなSCSI機器もマウントすることができます。
これらのsystem extentionは二つのDRVRリソースをふくみ、ID32の方がSCSIドライブを管理、ID33の方がATAPIドライブを管理します。(pict)
- どのドライブがサポートされているかというのは、ドライブのなかに書かれています。
たった3バイトの変更で、どんなSCSI機器も認識するドライバにすることができます。
ResEditのOpen Using Hex EditorでID32をひらき、下図の様に変更します。
リソースの長さが変更されないことに注意してください。
FONT COLOR="red">ResEditを使用するときは、いつもオリジナルでなくコピーで作業することが望まれます。
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Apple CD-ROM 5.4.2
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CD/DVD Driver 1.01
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CD/DVD Driver 1.2
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| Change from $67 to $66 at offset |
$09CA
$06B6
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$0A1A
$06C8
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$0ADA
$06C6
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| Change from $66 to $67 at offset |
$09C6
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$0A16
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$0AD6
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(チャート内4桁は番地)
- Apple DVD-ROM Driver 1.0 はATAPI DVDドライブしか認識しないので、SCSI 機器への対応は不可能です。
CD/DVD1.01と1.2はSCSI機器を認識するので、パッチによりどんなSCSI-CDとSCSI-DVDのどちらも使用することができます。CD-RやDVD-RAMからも読み取ることができます。ただしこれらのドライブで書き込む場合は、DVD-RAM TuneupやAdaptec's Toastなどのソフトが必要です。
- 変更されたドライバにも欠点があり、CD-ROM 5.3.1のように音楽CDでトラックをスキップするとき問題が出たり、今まで認識していたアップル純正のものを認識しなかったりします。
純正と3rdパーティー製を同時に使用したいときは、ただ変更前のものと変更後のものをextention folderにいれ、同時につかうことで解決します。
sharonさん 曰く、「まったく認識しなかったドライブを認識させることができるトリックですね。」
- 簡単に言いますと、「ResEdit で機能拡張を開き,DRVR リソースの ID 32 を"Open Using Hex Editor" コマンドで開き、offsetに相当する場所の数値を指示してある数値に書き直し(上書き)し、保存して起動時に読み込むようにすれば完了 !」ということです。
Apple CD-ROM 5.4.2
offset from to
----------------
$09CA $67 > $66
$06B6 $67 > $66
$09C6 $66 > $67
CD/DVD Driver 1.01
offset from to
----------------
$0A1A $67 > $66
$06C8 $67 > $66
$0A16 $66 > $67
Special Thanks To ”K2”&”sharon”!!
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